ふだんセンターにいるスタッフは、
中池見・保全行動計画づくりのワークショップに、参加しているので、
その間、お留守番サポートをしてくれているスタッフから、
今日のセンター前の様子が届きました。
「木道からの風景です」
「水面に不思議な模様が出来ていました。」
「農家が綺麗に写りこみました」
「カエルの卵を幾つも見つけました」
「飛んでいたところでした。羽の広がり方が綺麗だと思います」
「また鳥を見つけました。これが近づけるギリギリでした。種類などは詳しくはわかりません、すみません」
「曇りになったり晴れたりと、ころころした天気でしたが、合間を見てなんとか撮影できました。
もっと珍しいものも見つけたかったです」
お留守番、ご苦労様です~
ワークショップの方は、朝の9時から夕方6時まで、ほぼ缶詰状態でのハードな日程。
昨日の3つのテーマに加えて、地域づくりをテーマにした分科会が加わり、
それぞれで、熱心な議論が交わされ、整理された課題とそれに対する目標がまとめられているところです。
明日の最終日には、その目標に向けての超具体的な対策づくりが行われます。
こんなにハードなことをしているのに、
その後の懇親会でもみんな疲れ知らず(笑)
大切と思うものへのエネルギーってすごいですね。
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