『風花』は太平洋側限定なのかな?晴れてるのに雪が降りました。

あら、降ってきたな。
あら、日がさしてきたわ。
また、降ってきたな。
また、晴れてきたって、
ちょっと!(笑)
本当に目まぐるしく変わる空模様。
そのくるくる変わる様子を撮りましょうと思ったら、

 

あららら~
晴れてるのに、雪が・・・
ひらひらときれいです~(画像大きくなります。)
が、そのうち、結構風も強まり、
顔に雪が吹きつけられて、冷た痛い!(苦笑)
風花
雲の流れの速いこと、
お日さんも目の前しょっちゅう遮られて、
うっとおしいことでしょう(笑)
見ているこっちは、風景がどんどん変わって面白いけどね。
ところで、晴れてるのに雨なら、「狐の嫁入り」。
雪だと、なんていうのかなぁ。
『風花』なんて、美しい言葉があるけど、
どうやら、使える場所は限定的な雰囲気。
冬型の天気で、どん晴れの太平洋側に、
強風に飛ばされて、たまたま山超えて、
流れ込んで降っちゃった雪のことを言うみたいで。
たしかに、最初のひらひらと落ちてくるような儚い雪なら、
風花ってイメージだけど、
横殴りに吹雪いちゃったらね~、ちょっと違うかな(笑)
んじゃ、こちら側では、
「銀狐の嫁入り」、なんて、どう?(笑)

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