中池見の爬虫類

一足先にお目覚め

こんにちは!浅利です。

昨日(1月17日)にビジターセンターの薪ストーブの下でカナヘビが見つかったみたいです。

ちょっとびっくりですね(笑)

どうやら薪の中で冬眠していたみたいで、薪と一緒に暖かい館内に運ばれて目が覚めてしまったみたいです。

少し危なかったですね…

カナヘビと言ってもヘビの仲間ではなく、どちらかというとトカゲ寄りになるのですが、トカゲとも言い難いです。

よく「ヘビではありません。トカゲでもありません。カナヘビです。」と説明をすると、皆さん納得のいかない表情をされますが、そういう生き物なのです。

カナヘビをトカゲと言うのは、ネコをハイエナと呼ぶくらい違います。

しかしどうしても納得されない方がいるのでその時はトカゲの仲間と言っていますが…

名前の由来は所説あり、昔の人が「一目見ただけでは蛇にしか見えないんだなあ(かな)」と思ったことからカナヘビとなったという説が有力なようです。

カナヘビ

このこが見つかったカナヘビです。

少し寝ぼけ眼ですが、これでも水をたくさん飲んで元気になった方です。

カナヘビは体長の⅔が尻尾というのが特徴になります。

ケースの中をよちよちと歩く姿はとてもかわいいです。

カナヘビ2

鱗も拡大するとキールが目立ってかっこいいですね!トカゲはすべすべしていてこんなにざらざらとはしていません

拡大して気づいたのですが、足にも模様があるんですね…。よく観察すると新しい発見があって面白いです。

 

カナヘビは完全肉食(昆虫食)で、日光浴もさせないといけない、特に冬眠が難しいので飼育も難しいとされています。

しかし食べ物をきちんと与える、日光浴もしっかり正しくさせて冬眠させず冬も加温させればきちんと飼える生き物です。

飼育するときは覚悟した方がいい生き物です…

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