中池見の風景

今年も、行政マンツアー行いました!

2012年から開催されるようになりました、
新人職員の皆さんの行政マンツアー。
今年も36人の皆さんが中池見に来てくださいました。
行政マンツアー行政マンツアー
まずは、大先輩となる杉本館長からのご挨拶。
その後、中池見の概要を説明し、さっそく2班に分かれてフィールドへ。

わくわく山は、本当にちょっと登るだけで、
湿地が一望できて、わくわくできる場所です。
行政マンツアー 
ヤッホー!って言いたいな(笑)
わかる、わかる(笑)
なんせ、わくわく山ですからね(笑)
ここから見る湿地は、手前のほんのわずかな田んぼ以外、
すべて耕作放棄された草原です。
行政マンツアー行政マンツアー
そのわずかな田んぼは、今、ミニ田んぼサポーターの皆さんによって、
田んぼの生き物たちの保全のために、今年も田植えが終わっています。
田んぼの中のデンジソウやミズトラノオの芽を見ながらご紹介しています。
古民家を見ていただき、
堀切の水路沿いを通って笹鼻の池、
さらに後谷へと進みます。
後谷では、ふれあいの里を整備した際に出た残土で
埋め立てられている場所をご紹介。
埋め立てによって、たくさんいたゲンジボタルが激減したこと、
今は、獣害などによっていたんだ道を直したりするために、
他所からではなく、ここの土砂を使っていることなどをご紹介しました。
行政マンツアー
そして、新幹線のルート変更によって守られたこの場所へ。
今年もこの田んぼには、咸新小学校の皆さんが田植えをしてくれています。
そして、これからまだ、中学生や高校生も田植えに来てくれることになっています。
行政マンツアー行政マンツアー
後谷から江尻、江尻ではかつてのトラスト運動のお話と水門をご紹介。
そこから研究田、そしてシボラ道を蛇谷に向かいます。
行政マンツアー
蛇谷の奥の昔棚田だった場所。
うっそうとしていた藪を切り払い、林縁部を明るくしたことで、
いろいろな植物が出現しています。
行政マンツアー
蛇谷から鳥越、そして中江を通ってセンターに戻りました。
なお、中江では(いや、中江以外でも・・・)、江掘りへの参加を相当しつこく、
お願いしてしまいました(笑)
ちなみに、今年は、8月1日(土)です。
ふわっふわのかき氷を楽しみに、ぜひ、ご参加くださいませ!(笑)
話をツアーにもどして。。。
毎回もっと余裕を持って歩きたいと思いながら、
今回も早足で歩くことになりました。
でも、中池見の広さを実感いただいたり、
また、その中のいたるところで、
獣害や外来種の問題を抱えていることも理解いただきたいと思って、
やっぱり欲張ってしまいます(苦笑)
新人職員の皆さんもお疲れだったと思いますが、
そこは若さで乗り切ってくださるでしょう(笑)
出発前に伺うと、中池見に初めて来たという方が圧倒的に多い中、
1度だけ秋に来たことがあるという方が、
季節が違うとこんなに違うのかとわくわくした、
また別の季節にぜひ来たいと思ったとお話くださって、
本当に嬉しかったです。
中池見の素敵なところは、
いつ来ても変化があって見飽きないところ、
そして、いつ来ても変わらない優しい空気感、開放感。
これから多くの中池見ファンが生まれるよう、
新人職員の皆さん自身が、まず中池見をお気に入りにしていただけたらと思います。
ぜひぜひ、またプライベートで遊びにいらしてくださいませ。

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