中池見の貝

藤野くんのウホウホ顕微鏡シリーズ⑪ ~ナタネキバサナギガイ~

冬、一面の銀世界が広がる中池見。
でも、湧き水のあるところは雪が積もらず、小さな小さな生き物たちの避難場所になっています。
こぶしほどの石をひっくりかえせばそこには…

いた!ナタネキバサナギガイ!
大きさは約2㎜、成長して大人になると殻がたわら型になり、殻の出口に6本の歯ができることが特徴です。

こちらの個体は大きさ約1.2㎜、殻の形は普通のカタツムリみたい。
というわけで、この個体はまだ子どものようです。
目いっぱい殻を持ち上げて歩いています。寒そう!
人間で言えば肩をすくめてつま先立ち、といったところでしょうか?

こっちは殻から目玉だけ出しています。
なんだか丸っこい殻がコタツみたいで、暖かそうですね笑
このところ、気がめいるようなほの暗い天気が続きますが、
うつむいたときこそ小さな生き物と出会うチャンス!
皆さんもいろんな生き物を探してみてくださいね。

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