中池見の風景

今年で3回目、行政マンツアー。

昨日は少し風が強かったのですが、とても過ごしやすい気候でした。

お昼からは、昨年、一昨年に引き続き、今年で3回目の行政マンツアーを


行いました。


市民の皆さんに、中池見のことを知って訪れていただくためにも、


まずは市の職員の方に(特に新人職員の皆さん)中池見を知っていただこう


と言うツアーです。


今年で3回目と言っても、毎年新人職員の方たちが訪れますので、


中池見に来るのは初めてと言う方が多いようでした。


まずはセンターで、中池見人と自然のふれあいの里 宮口館長からご挨拶。


そして、NPO法人中池見ねっと 岡本代表理事からの概要説明の後、
フィールドへ。
今回は、二班に分かれて湿地内を歩きました。

こちらは、まずはわくわく山に登り、中池見全体を見ていただきました。


そして、もう一班は、先に田んぼの中の希少な植物、生き物などをみていただき、
生物多様性など、人の手で保全をすることの大切さを学んでいただきました。


先週までは、サワオグルマで黄色く埋め尽くされていましたが、
ずいぶんヨシに覆われ見えなくなってきました。


でも今は、カキツバタがとてもキレイに咲いています。

続いて、七曲方面で池の出来た経緯などを説明、
仮設道路を通って三又方面へ、
そして中江を通って、シボラ道へと進みました。
仮設道路には、外来種が多く咲いてるので、
スタッフで駆除もしているのですが、
ボランティアの方々によって駆除していただいている話もしました。


ハゼの大木の下で、しばしの休憩。

実は、この時点で思いのほか時間が進んでいたので
相当な早足で先に進むことに・・・。

蛇谷では、復田の話、研究田では希少種の話、
江尻では、トラスト運動についての紹介など、
あれこれ話しながら、後谷へと進みました。

目の前の田んぼには、イモリがいっぱい!
ですが、後谷のここに新幹線が通る予定になっていることをお伝えすると、
思わず、え~~!という声が・・・。
(ですよね・・・)
一市民としての思いと市の職員という立場、難しいこの問題を、
新人行政マンの皆さんはどのように受け止められたでしょうね。

そして最後は、センター前のテーブル根木を見ていただき、センターへと
戻ってきました。

本当は、時間をかけてゆっくりと見ていただくのが一番なのですが、
どうしても、この行政マンツアーは、中池見全域を見ていただきたいがために、
猛スピード(1時間半)で見ていただくことになります。
今年は、少しルートを短くしたつもりでしたが、それでも、
新人職員の方々には、強行スケジュールできつかったかもしれませんね。
すいません!
それから、2班に分けるのに、
ほぼ同数という理由から、単純に男子班と女子班に分かれていただいたのですが、
記録係がついていた、女子班の画像ばかりになってしまいました、
これもスイマセンでした!
などなどの、反省はありながら、
若い職員の皆さんに、気持ちのよいコンディションで
中池見を見ていただけたのはよかったです。
皆さんには、中池見の価値をご理解いただき、
またそれを頭の隅においていただいた上で、
それぞれの部署で、住んでてよかったと思えるような敦賀にする努力をしていただけたらと思います。
本当に、お疲れさまでした。
そして、どうぞ、今度はまたゆっくりと、遊びにいらしてくださいませ!
 

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