中池見の植物

冬には冬のお楽しみ、つい話しかけたくなる(笑)冬芽や葉痕たち、今回はクサギ

葉が落ちてしまった木々。
寒そうで、寂しげで・・・
って、思うけど、よくよく見ると、
春に向けての準備中の鼻歌でも聞こえてきそうな陽気な気配が漂ってます(笑)

クサギの冬芽 

クサギの冬芽と葉痕。
冬芽は、休眠して越冬する芽のことで、
春にはこれが伸びて葉や花になります。
葉痕は、葉が落ちた痕のことで、
そこには、葉に栄養や水を送っていたパイプ様の組織の断面、
維管束痕が見えます。
ようするに、このクサギの場合、
笑った顔に見えるこれが葉痕で、
その顔の中にある目鼻口的なもの(笑)が維管束痕
その顔の上にある帽子のような、んん?、チョンマゲのようでもあるな(笑)
これが冬芽、ということになります。
クサギの冬芽
クサギの場合、葉のつき方が対生(2枚の葉が向い合わせにつく)なので、
冬芽も向い合わせ、というよりは、背中合わせ(笑)についてます。
こうして見ると、何だか団体さんで、
あちこち見渡しながら、
雪雪いうとる割に雪降らんなぁ、
ほんまやなぁ、
いやぁ、そのうちど~んとくるんやでぇ、
やっぱ、ほやんにゃろかぁ、
ほんなもん、ほやでぇ~・・・
とか、世間話でもしていそう(笑)
冬の楽しみで、この冬芽&葉痕を、
彼らとの世間話を妄想しながら(笑)ご紹介したいと思います。

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