中池見の風景

ユネスコスクールの気比高校付属中学校、今年の中池見での活動は今日で終了。

ユネスコスクールとしての活動を始められた気比高校付属中学校。
今まで、中池見でだけの活動だったのを、
今年からは、敦賀市内に範囲を広げて、
様々に取り組んでこられました。
中池見で活動する5つの班にとっては、
今年のフィールドワークは、今日が最後です。
天気も、ぎりぎり何とかもってくれました(笑)
ユネスコスクール挨拶ユネスコスクール歴史班
センターでオリエンテーション。
右は、中池見の昔話班。
中池見で育った地元スタッフのおじちゃんたちから、
地元に伝わる様々な話を聞き取り中です。
ユネスコスクール田んぼ班ユネスコスクール田んぼ班
こちらは、田んぼ班。古民家の暮らしを調べたりしています。
今回は、後谷で田んぼを作って、自分たちで収穫したお米を、
茅葺き農家の囲炉裏で炊いて食べるというおいしい活動(笑)
炊けるまでの間には、縄のない方を教えてもらってます。
ユネスコスクール水調査班ユネスコスクール水調査班
水質調査班です。
湿地内の各地点で、水温・PH・導電率など9項目の調査を行ってきました。
中池見にとって、水は本当に大切な要素なので、
調査の報告がとても楽しみです。
ユネスコスクール水生生物班ユネスコスクール水生生物班
水生生物班です。
中池見の水辺の生き物を調査するとともに、
水生生物にとっての脅威となっているアメリカザリガニの駆除も行ってくれています。
寒くなっても、稚ザリはたくさん取れてました。
ユネスコスクール外来種班ユネスコスクール外来種班
こちらは外来種班。調査すると同時に、駆除作業も行ってくれています。
今回は、特定外来生物の調査(オオキンケイギク)を行ってきた班の人たちが合流してくれての駆除作業になりました。
ちなみに、中池見湿地内には、オオキンケイギクは入っていませんが、
市内のあちらこちらで繁茂しているので、いつ入ってきてもおかしくない状態と、
私たちも警戒しているところです。
今日は、セイタカアワダチソウの駆除作業ですが、
もう、ほとんど花が終わって綿毛のついた種になっていますので、
いきなり抜かずに、まず剪定ばさみで花や種のついた部分を切って袋に回収して、
それから、抜いて泥を洗って運ぶという、
普段よりひと手間かけた作業を行ってくれました。
雨の後で、足元も悪く、本当に大変な作業だったと思います。
本当にご苦労様でした。

ユネスコスクールまとめ 

センターでのまとめの時間。
班で行ったことを、それぞれ代表が報告してくれました。
春・夏・秋2回の計4回のフィールドワーク、
この成果は、また来年報告会があるそうですので、
とても楽しみです。
気比高校付属中の皆さん、1年間ご苦労様でした、
また、どうぞ、来年もよろしくお願いします!

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