中池見の虫

センターに来訪のトンボは、ミルンヤンマでした

センターに、またまた、見慣れないトンボが入っていました。
一晩閉じ込めてしまったようで、羽根は痛んでいて、少し弱っていました。

オニヤンマよりは小さい中型のヤンマで、

図鑑で調べ、念のため、トンボの専門家にも尋ねて
ミルンヤンマのメスとわかりました。

メスであることはすぐわかるので、まだ、産卵するかもしれないと思って、
すぐに裏のササの上に置きました。


目の淡い緑色が綺麗です。
本来は、ぶら下がって休息するので、ぶら下がってもらいました。

ミルンヤンマは、幼虫期間が3~4年必要なヤンマだそうで、
中池見でも、個体数はそんなに多くないように思います。

しばらく痛んだ羽根を羽ばたかせ、無事飛んでいきました。
たくさん産卵して、増えてほしいヤンマの一種です。

 

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