中池見の爬虫類

つぶらな瞳ときれいな模様が魅力的、ジムグリ

今日は一日中、植物の調査。
小さな花を探してしゃがみこんでいると、
目の前を一匹のヘビが通り過ぎていきます。
ジムグリ 
全身ねずみ色で、くびれのない寸胴な体型。
なんだかあまり見覚えのないヘビだったので、捕まえてみました。
ジムグリ
裏返すと、腹が赤と黒のタイル張り模様。ジムグリに違いありません。

ジムグリは草原に住むヘビで、自分で穴を掘ったりして
地面に潜むネズミやモグラを食べるそうです。
おなかの模様は市松模様(フライングチェック)に
たとえられることが多いですが、実際は写真のようにランダムです。

普段は物の隙間や穴の中にいるので
目にする機会はあまり多くありません。
想像ですが、このジムグリは大雨で水浸しになった湿地から
いくらか乾いた山側に移動していたのだと思います。
ジムグリ
意外とつぶらな瞳のジムグリ。
横から見ると上あごが下あごにかぶさっていることが分かります。
これは、土に潜ったとき口の中に土が入るのを防ぐためなんだそうです。
うろこもツルツルしていて見るからに
土や隙間に入り込むのが得意そうですよね。

コメント

  1. yuumin より:

    始めまして、山野草の詩の掲示板を開設しているyuuminと申します。ヤマホロシとマルバノホロシの違いについて検索していると貴方様のブログに辿り着きました。以前にジムグリの幼蛇と成蛇に出合いましたが幼蛇は綺麗な模様をしていますね。大人しくて可愛いけど触れるのは苦手です。でも出合うとカメラに収めていますよ~(*^-^*)

  2. スタッフふじの より:

    ヤマホロシの仲間はみわけるのが難しいですよねぇ。私もいつも迷ってしまいますが、少しでもお役に立てたのなら幸いです。
    幼蛇の模様も素晴らしいですが、ジムグリの真骨頂はやはりこのお腹ですね。中には気が荒い子もいるので触るのはオススメしませんが、つぎジムグリに出会ったときはぜひお腹を見せてもらってください。(笑)

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