中池見の風景

大荒れの一日、とにかく怖かった~

運用始めて、初の「特別警報」が発令される中、
各地で大きな被害が出た台風18号。
被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
中池見の周辺でも土砂が崩れるなどして怖い思いをされたようですし、
笙の川の水位が上昇し、市内の多くの方が不安な一日を過ごされたと思います。
台風が来ることはもちろんわかっていましたけれど、
直撃されるわけでもなく、離れているこの場所で、
正直、こんな状況になるとは思いもしませんでした。
さて、早朝、特別警報が出たことを受けて、
休園の案内などしなければと、センターに出かけたところ、
とにかく(とりあえず?)開園しなさいとの敦賀市からのお達しとのこと。
えぇ?
う~~~~ん、特別警報発令の意味って・・・
館長には、帰れるタイミングで帰っていいと言っていただいたものの、
ひどい雨風で、外に出るにはためらわれ、
特別警報が解除になった後、タイミングを見てお先に帰らせていただきました。
ということで、午前中の様子です。

台風 

夜中から朝までは、雨のひどさに怖い思いをしましたが、
センターではとにかく風の強さが怖かったです。
台風
怖いけれど、草原が大きく揺れる風景はダイナミックで、圧倒されます。
台風
2階の応接室から、窓を開けるのは恐ろしかったので、窓越しですが・・・
堀切江の水面が見えます、というか、
堀切江が溢れて周辺がすっかり水没しているようです。
このあたりでこの様子なら、
三つ又あたりは、すっかり水没しているのではないかと思います。
雨がやんでも、周りの山からの水が大量に入ってくるので、
しばらくは、湿地全体が池のように水位の高い状態になるはずです。
こういった自然の猛威を目の当たりにすると、
日頃はあまり意識しないけれど、やはりここは氾濫原なんだなと感じます。
水の中の小さな生き物たちも、この大きな水の動きに、
翻弄されながら、しかし、利用しながら、生きているのだろうと思います。
それにしても、咲き始めた花たちも心配です。
ナンバンギセル、どうなってるかなぁ。

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