活動・イベント

つるが環境フェア、生き物展示やパネルで中池見をアピールしています

今日と明日、きらめきみなと館にて開催されています、
つるが環境フェアの様子です。
中池見ねっとからも、生き物展示やパネル展示で、
中池見をアピールしています。

環境フェア

第3回中池見フォトコンテストに応募下さったすべての作品です。
環境フェア
中池見で春に見られる植物のご紹介、
水田雑草の標本、
絶滅危惧種のメダカやホトケドジョウの解説パネル、
生き物展示は、中池見で見られる水辺の生き物のうち、
メダカ、ホトケドジョウ、シマドジョウ、ドジョウ、アブラボテ、
ギンブナ、スジエビ、ドンコ、アカハライモリ、ナマズ、の、
10種を展示しています。
環境フェア 
ラムサール条約についてのパネル。
中池見湿地とその周辺地域の、越前加賀海岸国定公園の編入も決まり、
ラムサール条約登録へのステップをまた1つクリアできたことから、
登録地となることへの期待を込めています。
環境フェア
生き物展示には、やはり、こども達が吸い寄せられるようにやってきます。
また、お年寄りも足をとめて、昔はいくらでもおったけど、見んようになったなぁ~と、
懐かしそうにお話してくださいます。
環境フェアでは、たくさんの市民団体や企業からのブースが出ていますが、
その他にも、ステージが設けられ、
いろいろなパフォーマンスや講演などが行われています。
その中の1つ、勝山市環境保全コーディネーターの前園泰徳さんのお話は、
勝山で実践されている事例を上げての、
ESD(Education for Sustainable Developmentの略:持続可能な開発のための教育)の必要性についてのお話でした。
実践して行くうちに、こども達から地域社会発展への提言がなされるまでになり、
子どもに言われたら、大人も黙っているわけにはいかなくなり、
行政も動き始めた、という、ちょっと夢のようなまちづくりのあり様ですが、
でも、身近なところ、足元を観ることからの実践ならば、できそうな気もする、
って、初めて話を聞いた私でさえ、そんな気になる、とても説得力のあるお話。
自然を犠牲にして人だけが幸せにはなれない、
その時は幸せに感じても、未来のないものだということが、
今、世界中で抱える様々な問題からわかってきた。
ならば、これからは、人も自然も将来に渡って幸せでいられるような生き方、社会を作るべき、
要するに、孫に誇れる生き方をしましょうというご提案です、
と、まとめられました。
孫に誇れるような活動、
じいちゃん、ばあちゃんのおかげやなぁ、なんて言ってもらえる、
本当にそんな活動にできたらいいですね~
環境フェア前薗さん
きらめきみなと館からの帰り道、
携帯電話に、今日一日センターにいたスタッフYさんからのメールが入りました。

『ちっちゃいけど・・・
オウレンが咲いてましたぁ~』

オウレン

コメント

  1. 七七丸 より:

    前園さんのブログからもリンクが張られていますよ。
    前園さんともお話ができたようですね。
    中池見ねっとほど熱心な団体を勝山でも作りたいとコメントされてましたね。

  2. スタッフuenoyama より:

    地域の問題に向き合い、
    その解決に向けて動くことができた子ども達。
    この成功体験は何にも変えがたいと思います。
    必ずこの子達の中から、
    思いを持った人たちの集まりが生まれてくると思いますね。
    前薗さんのお仕事は、まさに土を耕し種をまいて育てる、
    そんなお仕事だと感じました。

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